世の中の競馬予想サービスは、なぜ「子どものママゴト」や「素人予想」に感じてしまうのか？
それは、「下手な６つの法則」に合致しているからです。
この「下手な６つの法則」に該当すると、的中率や回収率が劇的に低迷してマイナス収支に
なる可能性が高まるだけでなく、不的中時の印象がとても悪くなってしまいます。
なぜなら「こんなレベルの予想だったら、自分でも予想できるし、わざわざお金を払って
サービスに加入する必要がなかった」と思ってしまうからです。
今から「下手な６つの法則」を解説すると同時に、【KO】の特徴も簡潔に説明したいと思います。
馬券の種類が何であれ、「その買い目点数はちょっと多いな・・・」と感じる予想があると思います。
それは、不的中を恐れるあまり、手広く買い目を押さえたいという意思の表れだと言えます。それと
同時に最も問題なのは、買い目を絞れない中途半端な予想だということです。
★【KO】は？
「最大4点」で予想できる「軸馬」と「相手馬」を完全に絞った厳選予想のみご提供します。間違っても、中途半端な予想を多点数買いで予想提供したりしません。
的中させたい気持ちが強いと、「人気馬の中から信用できそうな馬を軸馬」に選ぼうとします。
しかし、「人気（オッズ）」は競馬ファンの思い込みによる「強いと予測される馬」なだけであり、
実際に強い馬ばかりが人気馬になっているわけではありません。
★【KO】は？
独自の分析により「このレースの中で最も好勝負になると確信した馬」を軸馬にします。一切オッズなどは見ませんし、参考にもしません。そのため、軸馬は人気馬の時もあれば穴馬の時もありますが、オッズに惑わされることなく高水準で馬券圏内に好走しています。
主催者の予想の好みに予想の色を当て嵌めようとします。的中率重視の「堅い予想」、高配当重視の「穴予想」、そのどちらでも良いですが、「堅い予想」なら人気馬同士の予想、「穴予想」なら穴馬を絡めた予想という融通の利かない偏り予想の提供は、高確率で成績の低迷を招きます。
★【KO】は？
競馬は不測の事態がつきものです。レース展開、落馬、有力馬の出遅れ、不利の有無、馬場状態の変化…、これらのファクターで「堅い筈のレース」「荒れる筈のレース」が真逆の結果になることもよくあります。そのため、軸馬を決めたら相手馬は「堅い結果」「小波乱の結果」「大荒れの結果」の3パターンに対応できる相手馬を選択して融通が利くようにしています。
得意な馬券の種類があり、得意な馬券の種類で予想提供したい気持ちは理解できますが、それは予想提供者のエゴだと言わざるを得ません。「プラス収支の結果をサービス提供する」ことが最優先なのであれば、レース毎に最もプラス収支になりやすい馬券の種類を選択することがベストです。
★【KO】は？
馬券の種類を固定するどころか、2種類の馬券を組み合わせてご提供します（合計・最大4点）。
なぜなら、そうすることが的中率、回収率の両面において、ご満足いただける結果をお届けできる
と確信しているからです。
競馬に限った話ではありませんが、「勝てる時に普通に勝つ」人は、良くても年間で少ししか
勝てません。本当に大きく勝ち越す人というのは、「勝てる時に大勝ちする」人ですし、そのための
方法を常に準備できている人です。
★【KO】は？
買い目には、必ず「荒れる結果」も考慮した穴馬が最低1頭含まれています。そのため、軸馬とその穴馬の組み合わせの予想が的中した場合、大勝ちすることが可能です。さらに、その穴馬との組み合わせは、馬連以外にも、ワイドや3連複などの3着以内を対象とした馬券の種類でも購入するため、馬連＆ワイド（もしくは3連複）のダブル的中も見込めます。
競馬に限らず、ギャンブルや投資で大負けする人は、リスク対策がゼロの人が圧倒的に多いです。
勝つか、負けるか、的中するか、的中しないか、このように両極端な考えでしか予想ができないため、
負ける時にも「極力負けを少なくする」対策がありません。
★【KO】は？
基本的に勝負のメインは「馬連3点予想」です。しかし、必ず馬連3点予想とは別にワイド（もしくは3連複）の1点予想がセットになっています。そのため、メインの馬連で不的中だった場合も、ワイドが的中してマイナス収支の度合いを緩和させたり、逆にプラス収支を達成できる時もあります。
【KO】は、まさに玄人好みの【4点予想】で、しかもその4点は2種類の馬券で構成されています。
2場開催の時は全24鞍、3場開催の時は全36鞍の中から、確信の軸馬がいて、相手を3頭に絞れるレースだけを厳選して予想提供します。
買い目点数は最大4点買いで、2種類の馬券の組み合わせから成り立ちます。以下の通りです。
●馬連3点 + ワイド1点 or 単勝1点 or 3連複1点 ＝「合計・最大4点」
軸馬は【KO】の独自分析により「絶対的に確信の持てる馬」を選択しているため、結果的に人気馬の時もあれば穴馬の時もあります。そのため、人気馬だけではないにも関わらず「複勝率75％以上」という数値は非常に魅力的だと言えます。
競馬はおおよその結果の傾向は読めるものの、何が起こり、何が原因で、どんな結果になるかは誰も読み切ることができません。そのため、相手馬の3頭は「堅い結果」「小波乱の結果」「大荒れの結果」の3パターンに対応できる相手馬を選択して融通が利くようにしています。
最大4点買いの予想は、基本的に少点数予想の部類に入るため、どうしても的中率が悪くなりがちです。しかし【KO】は、様々なパターンの結果を想定した馬選択と、リスクを考慮した2種類の馬券の組み合わせで安定した的中率を実現しています。
最大4点買いで、的中率が約40％もあれば、必然的に低配当ばかりなのでは？と想像されると思いますが、【KO】は軸馬と相手馬共に、人気馬～穴馬と幅広いため、4桁配当～万馬券の的中が中心となります。
大きく勝つときは、まず軸馬+穴馬との組み合わせで大幅プラス収支を確定させ（馬連）、なおかつ軸馬+穴馬のワイドでさらに大きく勝ち越します。負ける時は、馬連が不的中になった場合でもワイドを的中させることで、マイナス収支の度合いを緩和させます。
これだけでは魅力があまり伝わらないかもしれませんが、「とにかく軸馬と相手馬の選択が絶妙」だと既存会員様からはお褒めの言葉をいただきます。
「絶対的な確信のある軸馬」「納得の人気馬（相手）」「可能性を感じる中穴馬（相手）」「激走の可能性を感じる穴馬（相手）」。この4種類の馬から構成される予想の買い目から、他にはない奥深さを感じていただき、長年に渡りご支持をいただいているのです。
既存会員様が言われるには、的中する時の「なんとなく的中したね」という感覚ではなく、「上手いよな～、しびれるわ」という感覚がたまらないとのことです。あなたも体験してみませんか？
それでは【KO】のサービス概要をまとめます。あなたは競馬前日に届く予想メールを見て、
その通りに馬券購入するだけです。競馬新聞を購入する必要もありません。
【KO】は、通常6カ月のサービス期間を「98,000円」でご利用いただけます。
1か月あたりに換算すると、「約16,400円」ですから、世間一般のおそろしく高い競馬予想サービスと比較すれば非常に安価と言えるかもしれません。
いずれにしましても、【KO】の参加費用は1か月の馬券利益でペイするくらいの気持ちで期待して
いただき、200名限定の募集枠に飛び込んできていただきたいと思っています。
しかし・・・
このページは、特別割引の資格を持たれている人専用に作成しています。今後の一般募集に先駆けて、「特別募集」という形で大幅割引をご用意させていただきました。
但し、先着50名が対象となりますので、本気で参加希望の方のみ、
以下よりご参加いただければと思います。
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